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zoom RSS 映画「ゲド戦記」を見てきました。

<<   作成日時 : 2006/08/05 01:11   >>

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そういえば今夏は原作付きアニメ映画が多いですね。
「ブレイブストーリー」も「時をかける少女」も「ゲド戦記」も原作付き。
(しかも全部原作は小説だ)

えー、まずは全体の感想。
悪くは無かったです。
でもごめんなさい、ストーリーが分かりにくかった……(笑)。

アレですね、原作を読んで予備知識を身につけていないと分かりにくい作品でした。
「時をかける少女」だと原作読んでなくても充分楽しめたんですが……。
「ブレイブストーリー」もちらほらと原作読んでないと分からない部分もありましたが、それでも「ゲド戦記」の分かりにくさに比べれば可愛い方かと。
(その為にかなり設定もキャラも削ってましたけどね)

まず一番最初に疑問だったこと。
「ゲド戦記」なのに何故にハイタカ(ゲド)じゃなくてアレン王子が主人公っぽいの? でした。
ものっそ初歩の初歩の時点で躓いてます(苦笑)。
あとで本屋に行って「ゲド戦記」(原作)のあらすじとか、パンフレットを読んで、初めて納得。
映画は「ゲド戦記」の3巻辺り(あれ? 4巻だっけ?)の話なんですね。
「ゲド戦記」1巻はまだ子供の頃のゲドから始まって、巻を数える毎にだんだん成長していく過程が書かれてるんですね。
あれだ、きっと「ハリー・ポッター」みたいな感じ。

というわけで、とりあえず原作にも興味がわきました。
今度読んでみようかと思います。(お金がある時にでも)
とにかく予備知識がないから、1回見ただけじゃよく分からなかった。
でも多分、何度も見てるとだんだん分かってくるって感じじゃないかね?
「ハウルの動く城」と似たような感じかと。
今までのジブリ作品みたいに、映画の中に「これが答えだよ」ってのが無いみたい。
わざと最後は切ってしまって、あとは見た人がそこから答えを自分で見つけるような、そんな感じがしました。
それは人によっては「尻切れトンボ」とか「中途半端」とか「分かりにくい」とかいろいろ不満を持つ結果になるかも。

でもねー、ホントに作品全体を思い返すと悪くない。
「生きる」とか「命」ってなんだろう、というテーマなんだな、と思う。
「死ぬ」って怖い、でも怖いからって逃げて良いのかな、とか。
問題は、そのテーマに没頭する前に原作の予備知識がないと分からない展開が多いことかと。
ストーリーを追うのに必死になって、深く考える余裕が無かったというか。
だから後から映画を思い返しながらゆっくり考えると「ああ、良い作品だったな」と思うというか。
いや、ホントに。お世辞でも何でもなくて。
ただ、やっぱりちょっと全体的に荒削りな感が、しかし勢いがある、そんな気がしました。
……って、ただの一般人が何を偉そうに、って感じですが(笑)。
次回作にも期待したいと思います。
今度はもちょっと、ストーリーを追いながらもテーマを考えられるような余裕が欲しいですね。

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