ヘタレの生息日記。

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zoom RSS 「ストレンヂア 無皇刃譚」を見てきました。

<<   作成日時 : 2007/10/01 00:44   >>

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近所で上映してないのが玉に瑕。
とりあえずまだ見てない人はネタバレに注意。

ストレンジア 無皇刃譚(公式サイト)
確かPG-12(12歳以下はダメよ)だった気がするんですが。
私が見に行ったところにはなんかお子様がいた、ような。
(あれで実は13歳だったりとかしたらOKなのか? 横に父親らしき人はいたけど)
つか、本編の後半は殆ど血が飛び散りまくりだったのでアレはお子様には見せられないというか、見せない方が良いとは思ったけど。

声は……まぁ、許容範囲かな。
上手いとは言えないけど、下手でもないと言うか……。
ま、それは作品のストーリーには殆ど関係ない(と思う)ので置いといて。
感想としては……「悪くない」というか多分寧ろ「良かった」のかな?
微妙な言い方するのは、単に私が血みどろなのが苦手なだけだと……(^^;

絵も動きもすんごい良かったですよ。コレは文句なく。
ボンズさんに拍手〜
特に戦ってるところの殺陣というか、動きがね。
確かあれ、CGじゃないですよね? 手書きだって聞いた記憶が。

主人公の「名無し」が、昔のことでトラウマがあって刀を抜くのを躊躇ってるんだけど、最後は自分から刀を抜いて戦うまでの迷いって言うか、そういうのが良かったですね。

難破船から一人だけ助かって、赤い髪をしてるからってんで敬遠されて、今はもう無い某国に仕えていたことがあって……というのはストーリーの中盤まで分からないんですが(髪を黒く染めてるから)、あの時代なら仕方ないのでしょうね。
(何となく、十二国記の陽子を思い出した……髪紅いし、草木の汁で黒く染めるし)
日本国内で黒くない髪の人って目立つからねー。(今はそうでもないけど)
だからこそ「名無し」なんだな、と。
誰も彼に名前を付けてくれなかったんだな、と。
多分難破船に乗ってた時は親と一緒だったろうし、名前があったんだろうけど……。
最初は言葉が分からなかっただろうし、生きるのに必死で自分の名前とか忘れたのかねー。
名前なんて、呼ばれないと忘れそうだし。

使えてた国で謀反があって、元々の国主が倒されて、その子供を手にかけたのがトラウマなのね。
途中で入った映像だと、遊んでる子供の側で笑顔だったし、命令で仕方なく、というかだからこそ余計辛いというか。
それ以来、国に仕官することもなくフラフラしてたみたいですね。
刀も抜けないようにしっかり封印してましたし。
夢を見てうなされて飛び起きたりとか。



ラストの、馬で走ってるところを見ながら思い出したのは「BLOOD+」の最終回。
全部の戦いが終わって、カイがサヤを背負って歩いてるところ。
いろいろ話しかけるんだけど、もう返事がなくて……というシーン。
(あれは死んだわけじゃなくて永い眠りに入っただけ、ですが)

背負ってる側が楽しいことを明るく口にして、それに対して瀕死の相手も相づちを打つんだけど、背負ってる側はそれが叶わないことを悟っていて、でもそれを口にすることはなくて、みたいな。
最後は馬の足跡と一緒に血が点々と続いていたし、町は遠そうだし、トラウマ払拭して吹っ切れてるし、となんかもう死亡フラグたちまくりでどうしようかと。
その一番最後の、助かったかどうかは描かれてませんでしたが……。

最後は……あれは助かったのかなぁ。
展開的に助からなかったような感じはしますけど(−_ー;
(でも個人的には助かって欲しい、です)


血みどろな展開が苦手な方には勧められない(特にお子様には勧められない)けど、個人的には劇場に見に行って欲しいです。

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